LINEでユンタク(お喋り)してナチュラルローソン菓子をGetだぜ!
どぅも、サクッとお得なことをお伝えしたい。
はてなブログで読んだ記事は事実だった。
なのにその記事を今は見つけられない。
だから自分でお伝えするとしよう(笑)
【お得にスマフォを使っちゃいましょ!】
LINEしてますか?下記の流れでクーポン獲得しましょう。
- ローソン公式LINEアカウントを友達登録
- キャラの『あきこ』と色々会話する
- 商品棚に商品が追加されることを繰り返す
- 商品棚が満杯になるまでやりとりする
- クーポンが発行される
- ローソンに行ってお菓子をGETだ
<プレゼントでいっぱいになった棚>
<会話はこんな感じ↓>
やりとりは、基本入力というよりボタンを押すだけ。
しりとりと、あきこ診断、カウントダウンゲームは
直接入力が必要だけど、案外楽しいよ♪
【注意は焦らない、はまりすぎないことw】
最初のうちは、色々会話してもなかなか商品を追加
してもらえない。でも1日に基本商品は1個は確実に
もらえる。必死に試してみたら私の場合は1日3個
もらえた(諸説あり)。2月24日にスタートして
とりあえず、11日間で148円のクーポンを獲得。
期間も余裕があったから焦らず使えました!ラッキー☆
<メリット>
- ちょいとお高め&少量というイメージだったお菓子を試せるウキウキを感じれる
- 割引ではなく、商品1個そのものがもらえるというお得感
- 隙間時間で簡単にできる
- 2回目から商品棚が埋まりやすい
<デメリット>
- ドリンクや、他のものを買ってしまいたくなる
- 『あきこ』との通常の会話は期待しないw
- 148円で買える種類は限られている
メリットもデメリットもたいしたことはない(笑)
でもね、こういうサービスがあると知って「試してみたい」と
思っただけ。自分に正直に生きる。興味があることを試す
ことは多くはないかもしれない。だからこそ、簡単なものは
まずはやってみる。それで、やってみて良かったからおススメ。
どのお菓子にする?
まずは”伝える方法”よりも”言ってみる”ことのほうが先。
どぅも、しくじり先生が結構好きなアリボーです。
こんなにも色々な人がしくじっていたのかと思うと
素直に勇気が出る。
【言ってみれば良かったことの繰り返し】
ほめる、しかる、意見をいうこと、伝え方がわからない。
方法論ももちろんあるけど、とりあえずは「伝える」が
先な気がする。どんな展開になるかは、伝えてみないと
分からなかったはずなのに・・・。
学生の頃、朝練に行く途中に自転車がパンクで遅刻。
体育館に向かうと監督に「遅刻するとは何事だ?」と
ビンタされた。理由も聞かずに頬を殴られたことに
腹がたった。でも、すぐに練習に入れという指示に
反論できずただ悔しかったのを覚えている。正当な
理由があるのにそれさえも聞いてくれない監督が
この件で大嫌いになった。
”正当な理由を伝えれば良いだけじゃない?”
その通り。でも当時の私は、自分の意見をいう
ことはダメだと思いこんでいた。伝えても理解して
くれないなら伝える意味がないと思ったから。
この部活の時間を我慢すれば、嫌な気持ちも
消えるから何も言わず我慢した。
【まずは口にしてみる。想いをのせる】
社会人になってからも、自分だけが我慢すれば良いと
思って踏ん張っていた時期があった。傷つけられても
仕事だから耐えれば良いと必死で耐えていた。今思えば
言い返してもめるエネルギーがなかっただけなのかも
しれないけど(涙)言いたいことを我慢してしまう人は、
我慢が癖になっているだけなのかも。こう言ったら、
ああ言われると予測してその通りになったことが
多かったり。他の人の経験を聞いて、黙っていれば
いいのだと思ったり。言いたいことを言えないことの
繰り返しばかりしていた。言えばよかったと何度思ったか。
「礼儀正しく、誠実に、 相手を尊重するのであれば、
言いたい事は言うべきだ(松下幸之助)」
元気がない時は、言葉を探しに行くのが定番の私。
「おっし、いい言葉みつけた!」と、言葉から勇気を
もらえたんだよね。言いたいことを我慢してたけど
言いたいことをほんの少し言えるようになった。
まずは「言う」が先、そこには想いもきちんとのせた。
とりあえず、伝わることは二の次。言ってみることに
集中する。言いたいことを言ってみる。お試しあれ。
他人の幸福にブラックな感情が湧き上がってもモウマンタイ(問題なし)!
どぅも、何か変化を求めたいと思っている貴方の
勇気や行動をポチッと一押し!トラストマインド
コーチの具志堅亜利佐ことアリボーです♪
【他人の不幸話は蜜の味】
不幸話や噂話が大好きな人がいますよね。
常に情報をキャッチし「ここだけの話だから」発言w
他人の不幸を話をして、その不幸よりも自分は上位に
いることで安心を得たりもあるのかもしれないね。
脳科学的に、不幸話を聞いて脳が喜んだ反応があった
という結果もあるそうな。人間って面白い生き物だ。
反対に、いつだって他人のHappy話、自慢話を全力で
同じように気持ちを共感しようと無理しなくても良いw
素直に一緒になって喜ぶ、幸せな気持ちになれるのは
それはそれで素晴らしいかもしれない。それができなくて
「私ってダメなやつ。こんなんだから」とネガティブに
なる必要はない。今すぐやめましょう。
他人の幸せを素直に喜べなくてもいいんです。
ちょっと妬んでもいい。今そう思うってことは、
現状に何か満足してなかったり、不満があることの
確認作業なだけ。まぁ~全ての幸せ喜び話に対して
「自慢しやがって (○`ε´○)プンプン!! 」と
思うのは心の余裕がなさすぎだと思うけど(笑)
【受け取れなかった時はチャンスかも】
心から「おめでとう」や「良かったね」が言えないとき。
- 感情に蓋をしない
- そう思ったという感情だけで終わらせない
- その感情を理解する
他人の幸せをうまく受け取れない時って、何かチクッと
痛みを感じる気がする。イラッとしても良い。素直に
受け取れない私って心狭いとか思っても良い。
そこからどうしてそう思ったのか?ってその感情の裏にある
何かを考えて欲しい。あなたが本当は望んでいることが
隠れているのかもしれない。一番最初は、まず幸せ話を
素直に受け取れなかった自分のことを否定しないという
ことからスタートしよう。
そんなこと繰り返しているうちに、いつのまにか無理せず
相手のHappyを受け取ることができるようになる。
自分とその人を比べる必要もない。ブラックな感情は、
けして悪いことではない。そこに気づいて。
Action④小さな一歩を実行できるおススメ1つ
どぅも、行動を実行にうつすための背中をポチ押人
トラストマインドコーチのアリボーです。
実際に行動したいことを実行にうつす時に、前回は、
実行する日を先に決めるということをお話しました。
それともう1つおススメしたいのは!
”1人で出来ることは1人でやってみる”
先日も病院帰りにあるレストランで食事をしようと
店内へ入るとお一人様女子が数名いて(年齢も様々)、
なかぁーま、仲間が増えたと勝手に喜んでいた変人です。
何か?(笑)
【アリボーのお1人様行動】
- 食べる&飲む系(居酒屋、バー、回転寿司、焼肉)
- 歌う系(カラオケ歌えるバー、1人カラオケ)
- 遊ぶ系(映画、旅行、交流会、ライブ)
1人でご飯を食べるってことは、学生の若い頃から
わりかし出来た。今友達がいなかったからだろ?と
思った読者の方、正解です。でも世の1人行動している
女子が友達がいないって思わないように注意して(笑)
だってさ↓
【1人行動メリット】
- いつだって自由に動ける
- 気をつかわない
- やろうと思えばすぐにできる
- 1人の時間を工夫するようになる
- 学びにふれる機会が増える
日本人特有の気遣い疲れもあれば、沖縄の繋がり
疲れもあるだろう。1人で行動をすると、誰かを
誘うネックや、スケジュールが決まらないという
ことがない。自分で決めれば何時だって実行できる。
夜中にむくりとパフェが食べたければ、食べること
だってできる(笑)行動するかは、あなた次第。
1人でやりたいことを少しずつクリアしていくと
次は↓
【おひとりさまからの脱却】
先日カラオケに猛烈に行きたくて友人を誘ってみた。
すると彼女の子供もついてくることに少し動揺した私w
なんということでしょう~
- 今の小学生がこんな曲を歌うのか?
- なぬ、小学生でもこれぐらいのクオリティがあるのか?
- 学生以来の友達の歌声がこんなにも綺麗だったのか?
感動が止まらない。終わった後には、みんなでワイワイの
カラオケをまたやりたいという欲求がヤバイ(笑)
1人で出来るようになったら、最初はそれが新鮮で
楽しいかもしれない。でも、他人と共有することで
得られる情報や刺激もまたしかり。
えっと、1人行動には嘘をつくこともおススメ。
「2人だったんですけどぉ~急に来れなくなって」とかw
1人の時間と、他人といる時間は、それぞれの良さが
あると思う。やりたいことリストの項目を見直して、
これなら1人で行動できるかも!と思うとこを是非
まずは実行してみて。
Action③自分がやりたいことを知る、見る、決める(リスト化)とりあえず〇〇から決める!
どぅも、旦那がもらったバレンタインチョコの
チロルチョコ大半を食べているアリボーです(笑)
【そもそもやりたいことって何?】
「制限やブロックをはずして考えて」と初めて
言われた時、何のことかわからなかった。
- お金がない
- 環境がない
- 仕事があるし
- 子供が小さいし
- 資格もないし
- 自信がない
- 1人ではできない
何か行動を起こす時には、経験値があるからこそ
不安や懸念が出てくる。”やりたい”って嘘ではないけど
怖いとか、失敗したらってあるある。
やりたいことリスト=行動したいリストは、どんなことを
書いてもイイと言われても他の人に見られたら、発表時に
笑われたらどうしようとか。最初はほんと色々考えたし、
リストが出てこなかった。そんなこと考えることなかったから。
今は付け足したりするのだから、慣れってのは面白い。
リスト化したという行動がすでに過去の自分とは違うことにも
気づいてね。
【リストを書き出せたのに行動を起こせないパターン】
- 映画を見たい→見たい映画がない。誰と行こう?
- 友達と会う→日程を合わせるのが大変。誰を優先する?
- ネイルをする→どこのお店にする?どんな柄にする?
- 海外旅行に行きたい→どこに?費用は?誰と?
やっとこさ、書き出したリスト眺めてフフフとなるのも良い。
写真や、絵を書いたりするとよりリアルになるらしいし。
とりあえず、やりたことリストの項目ができたら、
できる行動を細分化すると優先順位が絞りやすい。
<映画を見たい>
- 上映している映画を調べる
- どの映画館で上映しているか調べる
- 金額、上映時間などを調べる
- 誰と行くか考える
映画ならこんなものだろうか?細分化した後に決めるのは
そうです!「When(いつ?)」ということ。
いつというのは、「映画を見る日を決める。確定する」と
いうことなんです。そこから逆算。4月1日に映画を見ると
決めたら、それまでに上記の4つのことをやる日を決める。
実行にうつす日を決める
これが何よりも優先なんです。私もそれで多くのことを
行動に移すことができました。とりあえずでもOK。
やってみてください。
あなたのファーストステップを応援する
トラストマインドコーチ 具志堅 亜利佐
Action②弱みをみせる、嫌な部分に目をむけることで凹む回数が減る-白目や変顔-
どぅも、トラストマインドコーチのアリボーです。
写真って良く撮りますか?何歳のときの写真が多いのかな?
【Facebookで白目や変顔をしていたADACHI先輩】
疲れ果てたとき、飽きたとき、衝撃的なことがあったとき、
Facebookの投稿でここ1年ほど白目投稿することがしばしば
ある私。そのきっかけは、白目師匠と呼んでいいのか。白目で
投稿している色白女を発見したから。あれは2015年の夏w
普通に可愛いその人は面白い顔で写真をUPし、そのギャップが
ありすぎて思わず質問しちまった。
アリボー「どうして白目しているの?」
ADACHI先輩「普通の顔で投稿するのが恥ずかしいから・・」
その返信に固まった私。変な人発見!が心の声(笑)
【変な顔でうつってしまう自分が嫌だった】
卒業アルバム、家族写真などで酷い顔でうつっている自分を
みてその写真を切り抜いた、捨てたりした。写真は嫌いだった。
でも結婚式をあげた時、あまりに自分の写真が少なくて思い出
アルバムを作成するのに苦労した。過去の私を知る1つの方法
だったのかと少ない写真をながめながら思った。そこからは、
写真を撮ることが増えた気がする。仕事を辞めようと思って、
人脈を広げたいと思った時にFacebookの活用も顔出しして
知ってもらおうと決めた。決めたけど実行にうつせなかった。
続きを読む
子供チャレンジも大人チャレンジも両方あってイイ
子供の頃は出来るまで諦めずに何度も挑戦した。
なのに大人は分かったふり、出来るものだと思いこむ。
話しかた講座のように、人の話を聴くことにも練習が必要。
傾聴という学びをインプットしたとしても、アウトプット
しなければ「出来る」ようにはならない。
何べんも、何十回も、何百回も傾聴にフォーカスをあてて
繰り返しやっていくことが大切。日常会話のなかでも。
<練習あるのみ>
最近色々なことについて、やっぱり大量行動だと思う
ことがしばしば。
- スポーツで試合をしている時にミスをしたり
- 時間管理がうまくいかなかったり
- 料理をミスしたり
- 感情にコントロールされたり
「ミスばっかりやないかぁーい」とボヤキが聞こえそう
だけど(笑)そんなんしながらも成長しとります。
死ぬまで成長し続ける。変化し続ける。
行動だけじゃなくて、頭や心の仕組み(?)考え方、
捉え方にも練習が必要だ。練習のまえに、どんな思考が
あるのかを先に知るのことも必要。本、動画、講演会など
今は色々と情報を知りうる方法がある。ただ、鵜呑みに
してはいけない。ちゃんと自分の頭で噛み砕く。疑問が
あれば投げかける。そこも大切なこと。
<傾聴のステップ>
傾聴の3ステップがある。
ステップ1→相手の話を自分に焦点をあて考えながら聴く
ステップ2→鏡のように、相手に焦点をあてて声を聴く
ステップ3→自分や相手の360度に焦点をあてて、言葉以外の
あらゆる情報(感覚)から聴く(読み取る)
ちょいと読んだだけではわかりにくいかもしれない。
読んでわかりにくなら、やってみるともっとわかりにくい(笑)
亀の歩みかもしれないけれど聴くという行為を練習していく。
まずは相手の話をちゃんと聴けているのだろうか?と自問自答。
話を聴いてもらえたと感じれる時とはどんなときなのか?など。
話を聴く達人が増えたら笑顔の輪が広がると思う。
出来るもの、分かったふりになっていることってないかな?
大人になっても、何歳でも挑戦することはできる。
あなたの何かひとつってなんだろう?