人生”レベル上げ”という生き方~アリボーの冒険~

人生好きなモノや人やコトを大事にしながら人生のレベル上げをコツコツとやっているのさ

愛されていることに気づいていないだけ(私も含む)

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  • ブルドッグみたいな顔しやがって」(パグ似ですからっ!)
  • 「ゴミ捨ててきて~」「ほら行くぞ!」と手を握られる
  • 外出中に手を握ろうとすると「やめろ、カップルと思われるだろ!」
  • 「好き!」と伝えると「いい加減にしてくれ」

最愛の旦那から言われたこと、旦那の態度の一例だ。

大げさでもない。まだ軽いぐらいだ(笑)

だから愛されている気が全然しないのだ(T-T*)フフフ…

だからたまに大人気ないと思いながらも聞くのだ

「ねぇ、私のこと好きなの?」と・・・(///∇//)テレテレ

彼は冷静な態度で言ってのける。

「そんな自分が欲しいと思った言葉を言われて嬉しいのか?」

勝てる気がしない。3歳も年下というのにさ( ̄Д ̄;;

【愛されているとはどういうことなのか?言葉?】

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彼の冷たい言葉に枕をぬらしたことも何度もある。

喧嘩して家を無言で出たこともある。追いかけてなんかこない。

「出て行きたいのはお前自身で俺は一言も言ってない。」

ハイハイo(TヘTo) クゥ  私の最愛の人はそんな人(笑)

 

でもね(o^∇^o)ノ

  • 夕ご飯は基本彼が作る
  • 運転も割合してくれる
  • お願い事はある程度聞いてくれる
  • 私のしたいことに口を出さない
  • 意見を求めたら基本反論する(私のために)
  • 強制しない

言葉にはしないけど行動に示してくれていた。

振り返れば、ずっとそうだった。だから嫌いになれない。

でもね、他の人の話を聞く、SNSをみるとたまに

言葉を欲しくなったりさせられている。自分次第なのに。

そこは落とし穴。気づかない、気づかさないようにと

意図的ではないかもしれないけどね w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

【恋愛のことだけではないことに気づいた】

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家族のなかで自分だけが愛されていないと思っていた

友だちなんて必要ないと思っていた

職場でも一人ぼっちだと思っていたことがあった

でも今ならわかる

本当にそうだったのか?自分で自分に質問をする。

そうすると違っていた事実が浮かび上がってくる。

不思議だ。自分にどんな質問をするのか?

その質問で気づくことがある。

 

環境の責任という理由を作るのか、模索するのかの違い

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大人ってなんだろう?

お酒のめること?

タバコがすえること?

ブラックコーヒーを飲むこと?

まず上記はやろうと思えばできることね。

色々問題はあるけどさ(笑)

先日県外に行っていた従姉妹が帰ってきた。

もう帰ってこないだろうと半ばあきらめていた。

ところが彼女のキーパーソンが一声をかけたら

帰ることを決めたらしい。そんな人が彼女にいて

良かったと心の底から思った。ありがたい。

【まともな大人がいないのによく育ったよね?】

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 母の妹二人(叔母)家族との共同生活。子供連れでの

離婚をして実家に住んでいた母が呼び寄せて一緒に

すんでいた。一番多い頃には、20名近くいたので

喧嘩も絶えない。殴り合い、髪の毛のひっぱりあい。

家中の窓ガラスが全部割る兄を見て自分も死ぬと

思ったり(笑)笑えないか・・・。複数の仕事を

していた母は、ほとんど家にいなかった。叔母さんたちは

今でいうところの大人の発達障害を持っていて

自分のことでやっとの人たち。調子が良い時には

家事も率先してやったけど、うちにはまともな環境は

難しかった。勉強のことだって、通信簿を見るのが

やっとでフォローしてもらったことないし。そんな

環境を責めてばかりいる親族もいれば、自分なりに

行動した親族もいる。同じように育ってきたようで

個人個人で学んだもの感じたものは違う。

【一緒にされることが嫌で嫌でたまらなかった】

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地元が好きじゃない理由がある。今はその気持ちも

薄れてきているけどね。例えば知らない人に聞かれる

「あんたどこの子ね?」と、「〇〇の子です」と答えたら

嫌な顔を何度されたかわからない。子供でもそんなことは

気づくものだ。さっきまで一緒に遊んでいた子に

「〇〇の子とは遊ばないでといわれたから帰ろうね」と

直接言われたこともある。私は、〇〇の子ではあるけど、

亜利佐という一人の人間なのに。そこはもう見てもらえない。

そんな傷を平気な顔をして周りの大人はしてきた。

私は誰も傷つけたわけじゃないのに切り捨てごめんと

言われもせずギタギタに傷をつけられた。どうやって

自分を好きになれただろう?今ならそう思える。

傷をつけたつもりもないあのオバァ達はもういないしw

 

環境を変えると良い

一緒にいる人を変えると良い

自分の考え方を変えると良い

 

今と同じじゃないよう模索すること。

そうやって私の人生は楽しくなったよ。

 

 

数年ぶりのボランティア経験と沖縄の貧困を思ふ

ボランティアしたことあります?

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ボランティアと気づかずにやっていることも

あったりして?なんて思ったり。

【観光が有名な沖縄県は貧困らしいよ・・・】

www.okinawatimes.co.jp

書店で売られているファッション雑誌を見て、どうして同じ

年頃の人はこんなにもお金をかけることができるの?

どうしてそんなに貯金ができるの?国家公務員になりなさい。

なにか手に職をつけなさいと口すっぱく母ちゃんが言ってた。

それが大人になると現実というか、お金の差を感じていた。

平均賃金が低いのに物価はそんなに安価じゃない!?

山盛りに料理を出してくれるお店もそんなに儲けてない。

そんなギャップを感じると、あんだかなぁ~と思いながら

沖縄人あるあるな気もしちゃう。自分だけが貧困だと

思っていた幼少期、知らないだけだったんだよね・・・。

【人生初の居酒屋を体験した私が放った言葉】

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近くの鮮魚店などの生ごみを回収するという手伝いを

学校が終わったら兄妹で交互に数年間やっていた。私は、

その手伝いをやっている姿を同級生や知り合いに見られるのが

とても恥ずかしかった。同時に友人が遊んでいる時間が羨ましかった。

それでも母は3つも仕事をこなしながら、8人の子供を育てて

いつも疲れきっていた。相当な苦労だったと子供ながらに思う。

ある日、そのゴミ回収の仕事が終わったら普通の日なのに居酒屋に

寄ってくれた。人生で初めての居酒屋。外食はお祝いがない限り

いくことはない。だからすごく驚いたし嬉しかった。

沢山のメニューから食べたいものを食べなさいという・・。

それでも長女特有の遠慮から1品ぐらいしか頼まなかった(笑)

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あとは両親が頼んだメニューが出てきた。そのテーブルをみて

「うちらの家でも、こんな日がくるんだね」と笑顔でいったらしい。

これは母ではなく、父が覚えてくれて教えてくれた。

私自身は記憶にない。それを聞いて父は仕事を頑張ろうと思った

みたいなんだよね。相当嬉しかったんだろうね私(笑)

今普通に生活できていることにもっと感謝しなきゃ。

そんなことをこのブログを書きながら思ってしまう。

【地元にある”こども食堂”でのボランティア】

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存在は知っていた”こども食堂”だったけど・・・

子供のいない私、料理ができない私がボランティア?

そんな理由でいけずにいたけど、考えてもしょうもない

ことだった(笑)とりあえず一度行ってみようと出かけた。

料理を手伝う子もいれば、全く興味のない子もいるし、

口の悪い子、落ち着かない子、ずっと喋る子、色々な

キャラクターがいて、ボランティアの人たちは手や口を

動かしながら作業をすすめる。非常に面白い経験だった。

news.yahoo.co.jp

気になったこと全部には挑戦できないことも知りながら

それでも行動していこうと改めて思ったボランティア。

そして沖縄の貧困。私なりにできることはなんだろう?

なんとかしたいものだよね。

 

手帳を持っているだけでスゴイなんてナイナイw

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手帳を持っている人を見ただけで、仕事ができる人だと

信じ込んでいた(笑)学生の頃に持っていた時は、基本的に

プリクラ貼るとか、デートとか、スケジュールぐらい。

他に何を書くというのか?だからほとんどのページは

うまらず、やがてプリクラも撮らなくなったら手帳を

持つのをやめてた。

【手帳を持ちたいとまた思ったキッカケ】

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憧れてた女性が手帳を使いこなす姿が美しかったから。

そんな単純なキッカケ。周りの同僚も持ち始めていたし

乗り遅れる感じがしたからだ。そんなタイミングで沖縄で

手帳の使い方を教えてくれる方から学ぶことができた。

でも内容は手帳の書き方とか、使い方といよりも

思考の内容だった。顕在意識や潜在意識、コンフォートゾーン。

あまり耳慣れない言葉ばかりで必死にメモを取ったのが

懐かしい。正直なとことガッカリした部分もある。

どんな手帳がいいのか、どんな手帳の書き方がベストなのか

そこを重点的にきこうと思っていたのにマインドが多かったから。

でもそれが今となってはラッキーだったと思える(笑)

【何故あなたは手帳を持ちたいの?どうやって使いたいの?】

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様々な道具には、使う目的がある。ツール=手段なだけ。

手帳も目的達成のための1つのツールというだけ。

だから目的が必要だし、明確にするべき。

  • メモをするけどいつもそのメモ用紙をなくす
  • スケジュールでダブルブッキングしちゃう
  • To Doリストで時間管理や仕事の効率化を図りたい
  • 言葉やイラストなど見える化によって潜在意識にインプット

人がたくさんいるように、手帳をもつ目的やメリットなどは

違うだろう。人気の手帳だからといってあなたに合うとは限らない。

お店を何百件、ネットで手帳研究を何十時間としても良い。

でもね、100点の手帳とみんな出会っているとは思えない。

恋愛と一緒でさ、お互いの良いところも悪いところも認め合って

積み重ねていくしかない気がする。お互いに工夫する必要がある。

手帳の良し悪しを自分の工夫でカバーする。その方が100点の

手帳になる可能性が高い。

 

気に入った手帳が無いとなげいてばかりいた私。

今は案外気にしないで買えるようになったよ。

譲れない部分はメモ欄と、今回はバーチカル式と決めてた。

カバーは全然好きじゃないけどクリアーできる問題だ(笑)

手帳を持つことが目的にならないように☆

 

 

 

結局のところパーティーピーポーが羨ましかった・・・

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10月31日がハロウィンでも私の人生には

関係ないものだと思ってた。

  • スタイルが良い人
  • 学生時代からイケテイル人たち
  • カワイイ人たち
  • 友達がたくさんいる人たち
  • 根っからの明るい人たち
  • つるむのが好きな人たち

上記のハロウィンを楽しむ人の私条件

ほとんど当てはまらないからだo(TヘTo) クゥ

あんだけどよぉ~あんだけどよぉ~

ラジオを始めたり、コーチングを習ったりしたら

自分が楽しいことは伝わるとかさ。思い込みが

あるだけだというのが理解できるようになった。

それでねやってみたわけさ(笑)

【クオリティやら、他人の評価なんて関係ないのさ】

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顔を黒く塗るはずが、鼻だけ塗れてないことに

ラジオ終わってきづくとかさ。アホで良い。

それ誰よ?と聞かれても、額にオッパイと

書いてるのが謎でも楽しかった。

勝手に自分自身で、パーティピーポーな人間では

ないと烙印をおしていたの。自分でね。

単純に羨ましかった。羨ましかったと認めることが

今はできる。前はできなかったのにさ。

コーチングの学びで承認ってある。

事実をただ認めること。

自分自身にも、他人にも同じこと。

そうすると感情に振り回されることも少なくなった。

クオリティが低くてグダグダ言うより、それさえも

ネタにして楽しむ方が笑える。ただそれだけ。

【楽しそうだな、やってみたいなを実行へ】

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想いを馳せる。いいことだよ。でも実行することも大事。

2018年になる前に、あなたが思ったその”楽しそう”や

”やってみたい”を何か行動にしてみて。さて、そのために

何をする?いつまでにする?誰とする?色々決めなきゃ。

2018年まで、あと2か月しかないではなくて

あと2カ月もあるよ。考え方1つ。

たまにはパーティピーポーになりましょう♪

生きることには限りがあることを忘れないで☆ 

 

 

 

エロい、セクシーは好きだけど大事にしたいところもある

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女性でも男性でも品のあるエロさは好きだ。

それは過去に軽かった自分の経験があることは

影響が大きい。愛されていることに気づかず

大事にしてくれた人を裏切ったり、軽はずみな

行動をしたり。それでも良いと思う所ともっと大事に

するべき部分だったと思う。だから男性も、女性も

自分の身体を大事にしてほしい。これは死ぬまで

きっと変わらないと思う。

【自分の身体も心も常に汚いと思っていた】

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隠れて心を吐き出す日記を書いていた2年遅れの高校生活。

そうしないと爆発しそうだったのだろう・・・。

それを今は亡き兄に読まれた。烈火のごとく怒った私。

自分のことを汚い、最低、生まれ変わりたいと書きなぐっていた

ところを見られた。「お前は汚くない!」と兄は言った。

でも恥ずかしさとイラつきと、自分の秘密を知られたことが

悔しかった。兄との距離はより開き、必要最低限の会話以外

しなくなった。あれ以来日記は書いていない。

【他の人に同じ思いをしてほしくない】

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なるべくは傷ついてほしくない。当たり前か・・w

自分が傷ついた分、悲しんだ分、適当だった分・・・

強くそう思う。傷ついた人が話したいのであれば話をききたい。

そんなこともコーチングでできる。話を聴くだけでもコーチング。

師匠のその言葉を私自身も体験しているから。

女だってエロい。

男だってあんなことやそんなことをしてもらいたい。いやん☆

対応できる範囲はあるから、できなければ頼る部分もあるかも!

詳細は控える(笑)何の記事かわからなくなってきたな・・・。

今、性が軽くなったり、別に重要な部分じゃないと思っている

人がいることを知ると悲しくなるんだよね。

カップルなら当たり前とか。でもそんなことないと思う。

嫌なことは断れば良い。分かってくれなければ別れたらよい。

自分が嫌なことを強要してくる人と淋しさとか不安とかで

いなくても良いよ。もっと幸せになる権利、自分のことを

自分で大事にすることできるようになるよ。

あなたが大事にしたいことはあなたが決められる。

そこを見ないようにしないで!

それぞれが幸せであれっ☆(三四郎の小宮風)

 

あなたは何を強化しますか?強化にお金や時間をかけられますか?

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身体も思考も変わる。

でも”変わる”という言葉だと前の自分と違うような、

否定している気がした今朝。だから強化という言葉をあえて使う。

「きれてる~!デカい~!〇〇番最高!」そんな声援が

あるなか、沖縄のサンセットビーチで開催された大会を

見に行った。Youtuberのサイヤマンが好きな旦那が

見たいというので付き合ってやった(笑)

なのに結構面白くて、順位も気になって6時間近く風吹く

ビーチにいた2017年10月29日、肉の日w

【今あなたがお金をかけている、かけたいのは何?】

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20代のころは、酒とか遊びばっかりにお金をかけていた。

今は学びとか、繋がりとか、気づきとか、自分のアンテナに

ひっかかたものにお金をかけることが多い。興味があれば

セミナーにも行くし、手相占いだってする。以前と違うのは

振り回されないってことだ。色々な情報を取捨選択しなければ

いけない、様々な誘いを断ると胸が痛いけどできることは

無限にあるようで限られているのが事実。だから選択したことに

後悔しないようにしている。ボディビルの大会を見て、

あの筋肉を体を強化するために日々努力しているのだろうなと

刺激をもらった。ポージングで慣れている人、緊張している人。

その場を楽しんでいる人。応援団のいる人。

それぞれの色々な想いがつまった大会だったに違いない。

知り合いがいるわけでもなく、インタビューができるわけでも

なかったけど勝手に色々学ばせてもらった、気づきをもらった。

旦那が興味を持ってなければ一生見なかったかもしれない。

【いつもの場所、モノ、考え方、人間から離れてみる】

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ふと飲み会の席や、友達とランチをしながら毎回、同じメンバーで

同じ話ばっかりしていたことに気づいて怖くなったことがある。

漠然とした不安とか、このままでいいのかという動揺だったり。

普通なら受けない講座とか、知らない人がいてもつまらないよとか、

私も最初はそうだったし、行ってみないとわからないこともあった。

でもね、いつもと違うって面白いよ。最初の一歩は怖いけどさ

本当に一歩出したら徐々に他の分野でも一歩が楽になる。

それを楽しめたら強いだろうな~とつくづく思う。

まだまだそこまではたどり着いてないけど、たどりつきたい。

そのために私はお金や時間を使う。そう決めている。

大蔵省の旦那の機嫌を取りながらでもそれでもイイ。

旦那に買ってもらったアーモンドを食べながらの更新w