起業だけじゃないコーチングと出会っての話や雑記 新アリボーの冒険

自分探しの旅には終止符。コーチングや色々なセミナーと自分の経験を通してちょいとでも笑ったり、元気になる人が増えるお手伝い

8人兄弟で6番目に長女として誕生したが、中学まで「俺」と言っていたわけ・・・

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スーパーマンに憧れたわけではないけれど、生まれ変わったら男になりたいとずっと思っていた。

いくつか列挙すると・・・

  1. 男は楽だな説=うちの兄たちときたら、ぐーたらで、だらしなく、酒癖が悪く、家族への言葉や態度が酷かったりで、いいとこが何もねぇーけど家事はほとんどしない&男ってだけで、正月なんかは座ってれば料理がでてきて、酒のんで、片付けもせず帰れるからだ。同じ兄弟なのに扱いの差にウンザリするけれど、長女でしょ、女でしょと何度となく言われてきた。
  2. 女は面倒だな説=まず身体の変化に戸惑った。
  • 乳だと思っていない胸を、小学校高学年になると「オッパイ」と認識しなければいけないブラジャー。本人としては、体重がある男とほとんど変わらない乳だと思っていたのに違うって言われる。
  • 生理がくるということ。初めて初潮を迎えたときに、母ちゃんよりもオバァーに「死ぬはず」と言って泣いた。女性の証だと言われたときに、すごく嫌だった記憶がある。女だから何が違うのだ?男女の差は、小学生の頃にはあまり感じていなかったのに勝手に女にされた気分だったから。
  • 年頃になれば、眉やら肌やら体毛やら何かとお手入れをしなければならないことだ。毛深い体質だったので、手入れをするんだけれどすぐにはえてくることや、男ははやし放題のくせにとイラッとした。
  • スカートが好きじゃなかった。パンツが見えないかなんてイチイチ気にしたくない。ズボンでいいじゃないかぁー!制服が好きじゃなかったから、私服で通学して良い学校があることをきいて衝撃をうけた。
  • 子供をうんで育てるということ。子供作るときは男女一緒じゃなきゃ無理なのに、うんで育てるのは女性の負担が多すぎることが不公平だと思っていた。

 以上が、自分の意思とは関係なく「女になりなさい!女だから」と強制されているようで、受け入れたくないという気持ちが「俺はさ~」と自分を表現していたことなのだろう。

  【時代の変遷?体験のなかで女が楽になってくる】

社会人になってから、相変わらず女性とは?という意見をしてくる上司がいたり、飲み会の席ではお酒をついだり、愛想笑いしたり、「女は愛嬌」とか言われたり。だんだん、所詮私は女だからなって思いこむ?いや、認めるというよりは、諦めに近かった。ずっと女であることが嫌だったに女性として扱ってもらうことに慣れてきたのだろう。

 例えば、重たい資料を運ぶときには「持ちましょうか?」と力仕事は男性がやってくれることが多くなったり、運転をしてくれたり、食事をおごられたり、レディーファースト精神のある男性と付き合ったりという経験から「女も悪くないもんだな」と利点をみつけることができたのだ。面白い。それでも、たまに繰り返される「来世も女にうまれたい?」の質問には「男として生まれたい」だった(笑)

思い返してみると、女性が多い商業高校 や携帯ショップ店員として働いていた時に何度も聞いた「都合の良い時に、女って発言するの酷い」という男性発言・・・。おっ、そちらもそんな気持ちだったの?とハッとさせられた。

大学で異文化コミュニケーションの講義中に、男女間の生活環境での差異を知った時には感動した。小さい頃から競争とか、力とかで戦って順位を意識する男性と、みんな仲間ね、エヘッという同調の世界で生きている女性。そりゃ~違うわ。楽なことばかりだと思っていた男も大変なのだと尊敬することに繋がった(笑)

【女でありながら、男性の大変だと思うこと】

  • チ〇コの存在。自分の意思とは反して、勝手に立つということ。精子がたまるということ。(欲求がたまるは女性にもある)チンポジというポジション管理
  • 酒の席の会話。お酒が好きで楽しんでいる人もいるが、会話のために仕事や政治、スポーツなど多ジャンルの話をする&情報を知っていなければいけない。女性なら「スポーツは全然分からない~」とか言えばOKなのに。男性だとスポーツも知らないのか?とお叱りを受けそうなものだ
  • 男たるもの強くなければいけないということで、泣いたり、愚痴を言ったりすることを幼い頃から抑制されている
  • 基本メイクNGなので、素材で勝負しなければいけない
  • ファッションの楽しみが女性より少ない
  • 体毛が濃い
  • 運転技術など、スキルの高さを求められる
  • キャーギャーとか叫び声をあげると引かれる
  • トイレの小は、知らない人との距離感が近い状態でやらなければいけないこと。大をするときには基本ばれる。そして、大のトイレが混む率が高い恐怖を味わう

まぁ、これはあくまでアリボーの価値観や体験などを元にしたものだし現在では全然違うといわれることもあるかもしれない。男も案外大変だと思う。それと同時に面白いとも思うのだ。だから、来世うまれかわれるとしたら、男としての生き方も経験したい。

しかし男として生きたいと思っていても、現代は男女というジェンダーなんてなくなりつつある。来世は更にどうなっているかわからない。それなら、やっぱり自分という個を楽しもう。性別なんて超越して。結局は、それが楽しいに違いない。元も子もないブログになったけれど(笑)折角の1度限りの人生、味わいつくしながら歩みたい♪