笑いから学んだ。めげないハート=チャレンジする大切さ
どぅも、ミートテックをまとっていても
今日は寒いと感じているアリボーです(笑)
先日初めて「大道芸×話芸」ということで
”ちゃんぷるーエンタテイナーたまんちゅ。さん”
and ”うちな~噺家北山亭メンソーレさん”による
「魂(マブイ)落とし 其の四」見てきました。
Facebookやラジオでお二人の存在を知って
いて気になっている存在だった方の舞台✩
チャレンジすることの勇気&表現力&笑い
をバシバシ感じる時間だった。
悪ふざけたっぷりの2人。子供向けに構成は
考えて作ってませんから!と言い切った通り
ブラックジョークや下ネタは最高だった。
【いつもと違うことをする】
いつもやっている大道芸とは違うスタイル。
いつもやっている噺家とは違うジャンル。
1年に1回の2人のチャンレジも4回目。
いつもと違うことをするって勇気がいる。
たまんちゅ。さんが「5回に1回しか成功
してないけどやってみます。」と、新芸に
チャレンジをして成功を一緒に体験した。
失敗する可能性もあるけど試してみる。
Tryすることに焦点が当てられている気が
した。それは北山亭メンソーレさんも。
大笑いしてスッキリもしたけど、勇気&
プロという職人熱を肌で感じれた。
【めげることは誰にだってある】
初めてのことやいつもと違うコトというのは
躊躇したり、失敗したらどうしようと思うもの。
実際に行動してやらなければよかった、
言わなければよかった。そんなことを
思ってしまうかもしれない。でもそれも
めげないで回数をこなすと思わなくなる。
相手の反応がイマイチだったとしたら、
どうやったら伝わる言い方ができただ
ろうかと振り返りをする。相手に響く
伝え方を考えてまたTryするだけ。
プロだって、練習やチャレンジをしている。
めげたりもする。でも、めげないように
なるために行動している。
『行動の先に人生がある』
同じ人に7回告白して振られた私は、
大号泣しては言い方を変えた。最後の
7回目には諦めると決めて告白した。
見事玉砕だったけど、やりきった感が
あった。結果はつながらなかったけど
7回も告白したことはめげない心を
作ってくれた。あぁ7回告白した話は
また今度ブログにしよう。