どうして自分を嫌いに自分でなっちゃうのだろう・・・
本をたくさん読むわけじゃない。本を読みたいと思う
波があったり、人に勧められたりで読むぐらい。
20代の頃は、家出していた2年間のとりかえしたくて
〇〇しなければいけない系の本ばかり読んでいた。
月収は〇〇円、貯金は〇〇円、役職は〇〇とか、
”これぐらいできてないといけないの?沖縄人でも一緒なの?”
物価も時給も違うのに、まんまとそこに惑わされて
できない自分がみじめで情けなくて嫌いになる一方だった。
将来に希望をもてなかったり、足りないことばかりに
執着していた。
【弱弱しくてもその手にあるものってなんだろう?】
女性でも腹を割る。筋トレも大人気だし、美を追求するって
否定しない。個人の自由だしとやかく言う必要もない。
細マッチョでも、普通のマッチョでも、私達には経験してきた
ことがある。それを公に話す機会や改革って大きなことには
繋がらないかもしれない。でもね、すでに手にしていること。
弱弱しくても、何かモノを運べる筋肉がある。誰かをハグできる
両腕がある。片手だってハグはできる。弱弱しくたっていいよ。
徐々に強くしてもいいし、そこを吐き出してさ、ワンピースの
ルフィーみたいに「俺ができないことはやってほしい」と素直に
言ってもいいさ。自分ができることはもちろんやるんだよ(笑)
あなたの両手には、あなたの体には、きざまれてきた様々なことが
ある。それを近くの人にでも、コミュニケーションをとる
一つのことだったり使える場所や機会ってないのかな?
そんな発想も日々を楽しく生きる糧になる。
自分を大好きって言わなくていいから、嫌いじゃないぐらいでも
良いんじゃない?ワザワザ嫌いにならないでおこうよ。
良い事ないもん(笑)自分がそうだったからなんだけどさ。
完璧にみえるあの人にも、完璧じゃないと思っている部分がある。
それも事実。まずは1つ。本を読んだり、体を鍛えるのを
わきに置いてさ、まぁ~自分のココは嫌いじゃないってとこを
まずみつけてみよう。別に誰かに言わなくていいからね( *´艸)( 艸`*)ププッ
あたしゃ~たまにドリカムの美和ちゃんの声に似ているといわれる
この声が好きだ キャー♡╰(*゚x゚*)╯ はい、自分は言うタイプ(笑)