羽生選手の”今を貫く”という言葉と金メダルの結果
ほんと何者なんだろうか?とつぶやいた後に
これが”羽生結弦選手なんだな”という言葉があとをついた。
羽生結弦選手の66年ぶり五輪連覇☆
ショートプログラムから泣いたね。
ちょうど出先でフリーはLIVEでは見れなかったけど
金メダル獲得のニュースを見て思わず声が出ちゃった
∑d(≧▽≦*)スゲェ!!
【言葉と行動を一致させていく、言葉から力をもらうこと】
言葉を味方につけることを口にすることが多いです。
言葉で失敗することが多い私だからこそなのさw
面白いかな?と思ってツッコミいれたら、ただただ
傷つけちゃったり。周りを凍らせてしまったり・・・。
言葉って本当にデリケート。あー言葉が怖いっていう風には
なってはいけませぬ。ノンバーバル(非言語)も大事な
要素ではあるけど、自分の人生を自分が元気になる言葉を
口にしていこうじゃないかい!メンタリストDaiGOの
”心を強くする300の言葉”はツイッターで反響があった
言葉たちの選りすぐりだからヒットする名言が沢山あるよ♪
おススメです☆
【フリーの演技が終わって羽生選手が自分にかけた言葉】
それは、”右足ありがとう”だったらしい。
自分自身にかけるというより自分の体の一部にさえ
感謝するってこと。右足に意思があるような扱い。
寄生獣のミギーじゃないけどさ(笑)他にも
オリンピックに向けての言葉”今を貫く”というのも
カッコよかった。順位とかそういうことは抜きにして
今できることを徹底して貫くだけだと話をしていた。
この言葉を聞いて自分に振り返って考えてみた日本人。
いや海外の人もいたかもしれない。彼の言葉が、別の誰かの
エネルギーになっていくのだろう。言葉は繋がっていく・・・
どんな言葉がイイのか分からない人は、まずは自分が
褒められたらうれしい言葉を書き出して自分に声掛け
するとイイよ。色々な本にそんなことが書かれているからさw