アリボーの半分、いや一部は確実にエロで出来ている
性に敏感だった。一般の人よりドキドキ回数がきっと
多かったに違いない。好きな先生に抱かれることや
自宅にくる宣教師の外国人をみてはキャーキャーしてた(笑)
己はまだまだ鼻水たらしたガキなのに・・・w
中学校の頃に妄想だけでエロ小説を書いていた黒歴史Σ(●>Д<ノ)ノャベ
一体どんな内容だったのか今読み返すことができないのが救いね。
当時自分用の机などがなくその小説を隠すことに困っていた。
一生懸命隠したはずなのに、急に兄に呼ばれ・・・
「こんな汚い(キモイ)の二度と書くな」と言われビリビリ破かれた。
あ~それから書くのをやめたのだった。忘れてたガ━━Σ(o゚Д゚op)p━━ン!!
<マセガキになった主な原因>
1.母の下着
布が透けている?布の範囲せまくない?生地がツルツル?
洗濯物を見ながら私以外の兄妹も同じ思いだったのだろうか・・w
パジャマではなく、ネグリジェを着る母はSexyな人だった。
人が訪ねた時に見られて恥ずかしがっていたが、あれはテクニック?
今はただのババアには聞く気になれない。ごめんよ、ごめんよ母ちゃん。
2.捨てられていたエロ雑誌や漫画
私が書いていたエロ小説処理と同様に世の男どもはエロ雑誌処分に
困っていたのだろう。あるいは奉仕の精神?だったのか!?
野山を探検する小学校時代、山イチゴなんかを取って食べていた。
そうすると至る所でエロ雑誌やエロ漫画が捨てられていたのだ。
状態の良いものは、自分が分かる場所に隠しそれをまた一人の時に
読むのが最高に興奮した。今でもエロ漫画は結構好き。
結構奔放に生きてましたね。彼氏はあまりいたことない。
モテすぎて抱かれまくっている人もいるけど
あたしは性に興味があって抱かれていた感が強い(笑)
抱かれたよりも、抱いた感もあるな。うんうん(笑)
だってさ、だってさ、色々じゃん。アレも、テクニックも性感も。
アッヒャッヒャヘ(゚ω゚○)ノヽ(●゚ω゚)ノアッヒャッヒャ
研究者になっても良いなぁ~。でもそれには見た目が・・ちきしょう。
エロい話をする人は美しくエロであって欲しい。
来世は美男に生まれてブイブイ言わせたい。
「こんなの初めて~」と本気で言わせたい(笑)
この記事を書いた理由はエロトークが好きな人と酒でも飲みながら
くだらないほどエロいことを話したいと思うから。
覚えておいてね☆