インフルエンザウィルスをディフェンスしてた医者
ふぅ~やっと元気になった気がする。
まさかのインフルエンザA型になるとは思いもよらず・・。
大人になって初めてインフルエンザにかかり
それほど体力的、精神的に落ち込んでいたと思い知らされた。
自分のなかでは夏風邪は手ごわいから早めに病院で対処しようという
魂胆だったけど行って正解。ウィルスをばらまくところだったわい。
しかし、あの拒否感はある意味笑えたわ(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
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微熱判定→個室に案内される→クーラーや空気清浄器ガンガン
→医者登場→何故か椅子に座らず問診される→医者の距離感に違和感
→念のため検査しましょう誘導→動いたらダメですよ→鼻奥痛みドーン
→両穴するって聞いてないよ→鼻奥痛みドーン再び
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数分後に医者リターン:「やっぱりインフルでしたね」
アリボー:「えぇーーーーー!!!」
コントみたいでした(笑)
医者の距離感が、バスケのディフェンスのように感じた。
画像は密着しすぎだけどさ(笑)そしてタミフル以外の
吸引式の治療薬も初めて知った。それで良かった気がする。
いやぁ~夏のインフルエンザ、なかなか手ごわかったわい。
やっと元気になった。
令和になって初めてのインフルエンザ。記念だ。うん記念。
だから記事にしておこう。ちゃんちゃん。