ドラァッグ・レースの世界に身震いしちゃう!
【英語の勉強で加入したネットフリックス】
英語の勉強になるからとおススメされたNetflixに加入中。
んだが・・・英語の勉強よりもドラァグクイーンの勉強している。
アメリカでも住んでいる地域によって受け入れ方が違うところや
黒人と白人という差別も歴史が根深いことを↓この番組↓からも知る。
すでにシーズン10までみて英語のフレーズ覚えたのはピー語(笑)
嘘の少ないシリーズ&レースに出ているクィーン達が素敵すぎる。
その他ほんと色々な衝撃的暴露に泣いたりして浄化したり。
Face to Faceで主張が激しいところは少し見習いたいところですなっ!
【私は友達を作りにきたんじゃない勝ちにきた!】
痺れるわね~。ビビりの私はすぐに泣きながら脱落しそうだわ。
意見を言い合うことは否定されたと思いがちだよね。
ジャッジ(審査員)に酷評されてメッタメッタに心が割れて( ノД`)シクシク…
審査員への気持ちを吐き出すシーンなども印象深い。
ほんでもって”ル・ポール”名言がまたイイのです。
ヒントも沢山くれている。でもそれを拾えるのか気づけるのか。
『カリスマ、個性、度胸、才能』がなきゃアカンと思わせてくれる。
多くのクイーンが自分を知るキッカケになったように感じる。
ル・ポールさんには、母のような愛を感じちゃうのであります。
自分をどう魅せるのか。ラジオをしながらも考えることがある。
私でありながら、私のふり幅を見せるような感覚。
いつも一緒じゃつまらないと思うし。
長くやるだけ難しく感じたりするけどやっぱり一番は
楽しんでる様子は伝わるという気がする。
シーズン10の優勝者は、自分自身を楽しんでいる。
よりそれを感じた気がする。世界には色々な人がいることを
知ることは私の人生の幅を広げてくれる。
そしてそんな人たちと話したいなら英語を話せるといいなと
また思った次第なのです。英語の勉強も頑張ります。