今週のお題「カラオケの十八番」
十八番、ジュウハチバンでありオハコとも読む。
カラオケ好きなのである。
そろそろカラオケに行かなきゃ
朝からでもカラオケに行ける
夜中に起きてカラオケに行くこともある
ドリカムが好きだけど、カラオケでドリカム
ばかり歌っているわけでもなければ、ずっと
ドリカムを聴いてるわけでもない。
そんな私が十八番と唯一言えるのは、天童よしみの
「大ちゃん数え唄」なのである。歌うと盛り上がる。
「にゃんこ先生~」と合いの手も入る(笑)
どぅも、トラストマインドコーチのアリボーです(●゚∀゚)ノ
現状の人脈を広げるって考えると、異業種交流会に参加する
ほうが良いのか?好きなアーティストのオフ会に参加する?
恋愛系だと、街コンやら最近は色々な種類があるようですね。
ランチ会やお茶会、飲み会のパターンだったり。主催者も色々。
これに行きたい!けど勇気が出ない・・ってあるある。
思い返せば初めて参加する前は、悩みに悩みました(笑)
<悩んだこと>
まだ行ってもないのにマイナス風がビュービュー吹いてた(´Д` )
それでも行ってみようと一歩すすめたポイント
上記のことをやっても、やっぱり最初は怖かった。
初めてはやっぱり勇気がいることなんだよね。
結果がどうだったかというと楽しかった。そして参加できた
自分に自信がついた。「できるじゃん私」という感じ(笑)
きっと楽しくなくても自信は同じようについてた。
だって経験値でいうと・・・
「参加しなかった自分=0 / 参加した自分=1」だから。
例えば会場の駐車場までは行けた。そんなことでも良い。
だって前には実行してない行動だから。大なり小なり、
チャレンジやいつもと違う行動をすることは自信になるよ。
〇〇が絶対できるようになる△△の習慣という本を買って
実践しては続かず、続かない自分に嫌気がさして最終的に
本を捨てるという行為を何度もした。何度も(涙)
本屋のランキングに並んでいた「ありがとうの神様」を
買ったけれど、読むには少し抵抗があった。とりあえず
最初だけと思い、ぺらっと1枚めくると。
一応、私が40年間、研究してきた結論を言いますと、どうも、私たちのまわりには、
「神様が存在するらしい」
という結論に至りました。
怪しすぎる、読み終えられないかもしれないと思った瞬間。
そんな私でも読めちゃった(笑)。71個の習慣のうち実践
したくなる項目がみつかると思う。神様でもなんでも味方に
ついてくれる、神様を使いこなすことができるそうだよ。
「そ」→掃除
「わ」→笑い
「か」→感謝
「この3つの行為を続けている人間を、神様が応援しているように思える」という言葉を読んで、私が0.2秒で思ったことそれは
「私に足りないのは、あと掃除だけじゃん!いける」だったw
それまた、私の大好きな「笑い」という言葉が入ってて、
「そうそう、小林正観さん流石!」と1人上から目線突っ込みw
掃除のなかでも、運気や金運UPすると言われる「トイレ掃除」に
ついてのストーリーがいくつも出てきます。寓話ではあるけれど
何故トイレ掃除をすると金運UPするのかという物語に納得した。
普通の掃除でも十分綺麗だと思っていたけれど素手でトイレ掃除
を実践してみた。だって私に足りないのは「掃除」だけだからw
終わった後に・・・
①”ブラシよりも素手でやるほうがピカピカ度が違う”と思った。
その気持ちと同時に本の魔法にかかってそう見えただけでは?と
疑いの心が出てきた(笑)でもね、結果ブラシで掃除するより
素手で洗ったほうがトイレの清潔度が保てる期間が長かったの。
それなら素手で洗っても良いかもと思えた。
②こんなに汚れていたのかと思ってギャーともなるけれど、
掃除後に気持ちよくトイレが使えるかと思うと自然と力が入る。
身体から不要だと排出されたものを気持ちよく流したい。そうだ
”掃除しながらいらない感情も洗い流してしまおう”と思えた。
食器洗いや、洗濯をしながらはそんな感情でてこなかったのに。
不思議ね。本のなかでも、ある僧侶が「自我を捨てる」という
話をしていたとあったがトイレ掃除おそるべし。
まぁ、毎朝トイレ掃除するのと蓋をしめるとさらに良いらしい
けど、それは次のステップで試してみる。
P210の「ありがとう」に関するところは想定外で笑えた。
より実践しやすい♪おススメ本です♪
『花は自分からミツバチを探しにいきますか?
探さない。待つの・・・』でおなじみのブルゾンちえみ。
自然と男が寄ってくるのを待つのもよし。
世界には男は35億人いるそうなのだから(笑)
今後も楽しみの芸人さんだね。
『花はミツバチを探しには行かない。待つの』
そんなフレーズをきいてふと思ったこと。
「旦那、恋人が話を聞いてくれない」とよく耳にする。
そこで「相手の話は聞いてる?」と質問するとYESと答える。
「相手の話は聞いてあげてるのに、私の話は聞いてくれない」。
悲しそう、イライラ、ため息まじりな声で言う姿が愛しくなる。
コーチングの傾聴を学んだ時に「聴く事なんて誰でも出来る」と
思っていた。でも、実際には言葉に惑わされずその意図する
ことを読み解いたり、言葉だけじゃなくて五感で感じたり。
もっとも傾聴が大事だと師匠が話すことも納得なのである。
話を聞いてあげてるのに相手は話を聞いてくれないと
嘆いているそこのあなた、相手の話を聞いている時に、
こんな気持ちで相手の話を聞いていないだろうか。
まずは、ながらで相手の話を聞かない。相手の話に集中して
全身で相手の話をきちんと聞いてみる。それを、繰り返す。
毎日、毎日。ちゃんと聞いてあげる。
「相手の話をちゃんと聞くことで待つの(ブルゾンちえみ風)」
やがて
「あなたの話を聞かせてと相手が言ってくること」や
「相手が自分の話を真剣に聞いてくれる」かもしれない。
聞いてくれないの前に、自分は本当に相手の話をちゃんと
ヒーローインタビューのような気持ちで「聴いているのか?」。
そこを自問自答してみて☆
数年前のふとした会話。
「自信があるからできるんだよ」と友人に言われた。
『自信』があるように見えるんだなって笑った。
「自分のこと好きでしょ」とも言われて苦笑いする。
「全然好きじゃないし」とは言い返さずに苦笑い。
私以外の私にずっとなりたかった。
誰からも好かれるあの子になりたかった。
家が裕福なあの子になりたかった。
ないものねだり。足りないものばかりに目がいく。
そんな私だった。
「私以外私じゃないの
どうやらあなたもそう
誰も替われないってことみたいね
背を向けて言い合った
だから私はもう怖くないんだ
夜明け過ぎを待つわ
今日も報われない気持ちを整理して生きて
たいって思うの
息を吸い込んだ」
誰かになれないことを悟る?(気づく?)ことがないと
ずっと誰かになろうとして人生が終わるのかもしれない。
ゲスゲスだと言われる彼は彼の生き方をしている。
彼以外の何者でもない。他の人のことなんて考える前に、
「私以外私じゃない」と早く知ろう、気づこう。
私でいること、私ができること、私だからこうすると
決めること守ること。それを実行していくだけなんだよ。
ゲスからの学び。
接客でミスをする。苦情を受ける。やりたいことが進まない。
イライラ、ブツブツ、ヌォォーーーーー!となることあるよね。
だから、家に帰ってもひきずってました。
<翌日にやっかいなお客様がいるパターン>
・Aという話になったらBという返事をしようとシュミレーション
・何をいってもダメかもしれない。もうダメだと自分で追い込む
<接客でミスをして迷惑をかけてしまったパターン>
・次ミスしないためにはどうする?
・あぁ~なんで私ってダメなやつなんだ。しょーもない自分。
家にいながらも仕事のことばかりで、自分を責めてばかりの毎日
だった。
ある日・・・
「お前が話せる内容は仕事のことだけなのか?」と言われた時に
仕事以外の会話をしていなかったことに気づいた。少しイラつい
たことは内緒ね(笑)癒しを求めるはずの場所の家でさえも、
仕事に追われている私をみて旦那は嫌気がさしたようだ。
唯一ゆっくりとしたい場所で、あーでもない、こーでもないと
ブツブツとネガティブ満載の他人がいるんだからウンザリする
はずだよね。考えてみると、プライベートで遊ぶこともめっきり
減っていた。休みの日は寝て、寝て、寝ていた(寝貯め貯金)。
外出も仕事関係が多かった。常に仕事をそばにおいていたのは
私自身だったことに気づいた。旦那に気づかされた。
それでもすぐには、その生活スタイル?(思考)は解除されず
しばらくは続いた。まず最初にしたのは、いつもとは違う行動を
しようと決めたこと。徐々にだけど例えば・・・
そしたら、旦那との関係性もよくなったし、プライベートが充実
してきた。友達の近況を聞いて刺激をもらったり。ビジネスも
プライベートもそれぞれを大事にすること。ひきずってばかりの
生活だったから「楽しむ」ことを忘れていた。
いつもと違うこと(行為や言葉)って効果がある。
変わろうとしている自分にフォーカスをあてる。
まずは何ができるかな?って考えることから一歩。
ドラえもんがいたらなぁ~
最近「あの頃に戻りたい、人生をやり直したい」と
どんな時に思いましたか?
・昔はこんな体型じゃなかった・・・
・〇〇をやっているはずだったのに・・・
・あの時にあの選択をしていれば・・・
・こんな家族なんていらない・・・
・やりたい仕事じゃないから辛い・・・
自分の理想と現実のギャップを感じた時に思ったり。
やりたかったことがあったのに選択できなかった自分
だったり。達成できなかった自分を後悔する夜だったり。
あ~ぁと思っているその時に、頭で考えるだけじゃなくて
メモをしてほしい。そして「どんな自分でいたいのか?」と
考えてみてその理想を書き出すと良い。理想を書き出す時の
大切なことは”何も制限をされない”ということが絶対条件。
お金がないからできない、子供が小さいからできない、
住んでいる環境が・・今の仕事が・・などは、とりあえず
忘れて欲しい。目的は「どんな理想を持っているのかを
知る」ということだから。誰かに見せる必要もない。
例えば、「海外で仕事がしたい」という理想があるとしたら
それをもっと細分化してみる。5W1Hで考えると良いかも。
Who→誰が
What→何を
When→いつ
Where→どこで
How→どうやって
How Much→いくらで
全部かけなくても良い、書きながら〇〇もしたいと
思うことや海外じゃなくてもできるかも?と思ったり。
あっ書きながら、ネガティブになる感じがあったら
やめてください。折角の理想が出来そうにないと自分を
責める言葉にしないで欲しい。めげる必要ナッシング。
自分から出てくる考えを言葉としてアウトプットする練習
なんです。最初は書き方のルールもとりあえずなくて良い。
私なんて理想を書き出している最中に漢字がかけなくて
携帯で調べて(漢字もわからない自分)めげることあったw
でも慣れます。なんならちょっと前より漢字書けるように
なっているんだからプラスだよ。
そんな質問でもいいのさ。僕ドラえもーんのまねしながらw