人との出会いだけは決めることはできないとかなんとか～

大阪の山原（やんばる）に住んでいると言う友達「コニタン」

彼女がそう呼ぶ場所は大阪の高槻市なのだ（京都めっちゃ近）！

沖縄病発症コニタンが移住として選んだ地にて私達は出会った。

（写真は９月某日にコニタン宅へおじゃマンボした時）

アリボーは沖縄の山原（やんばる）名護市に住んでいます。

まぁ～山原というともっと北に住んでいる人を指すことも

あるけれど、私の訛りを聞くなり同じ沖縄人でもこう言う。

「あんた山原から来たの？」と。ほんとビックリするΣ(ʘωʘﾉ)ﾉ

でも田舎な地元は嫌いじゃない。海も綺麗で、美味しいそば屋さんもある。

山羊好きが言うには、まだまだ獣臭い山羊汁が食べられる（笑）

（↑食べる方かいっ！という突っ込み、ありがとう）

義父が山羊を飼っているが、食べないで欲しい。そう願う日々です。

仕事を辞めようと思い悩みまくっていた私はとある占い的なものに

興味が湧いて参加した。全く興味がなかったジャンルだったのに

開催場所が近い＆お値段も手ごろというだけで参加を決めただけさ。

そんな思いつきのような場所で出会ったコニタンとラジオやったり、

大阪まで会いに行く仲になるなんて・・かれこれ４年ほどの付き合い。

当時は全く予測していなかった。出会った頃の私の様子を聞いたら

「人を近づけない感じ。うつむき加減だった。挙動不審ｗ」

そんな風に言ってくれたコニタン。うむ、どれも間違いない。

今の友達で十分、広く浅くって興味ないし、知り合い増やしたくない。

そんなオーラ―出しまくり（笑）Facebookのプライバシー設定も友達限定。

今の私を知っている人だと考えられないと言われる。でも確かにそうだった。

当時の自分話を聞かされて爆笑の私。オープンしていくには勇気がいったよ。

人の出会いは分からない。色々な人に出会ったからこそ自分が分かってきた。

そして今であった人たちが最終的にどんな形におさまるかなんて分からない。

だからこそ面白い。これからも仲良くしたい人とは出会っていこう。

またビビりな自分が出てきたらこの記事を読み返そう。そう思う。