子どもたちの言葉がストレートすぎて心が痛くなるけど好きなのだ
とあるイベントに出店して、子供たちがわりと遊んでくれた。
もちろん、制限時間は結構はみだすのは日常茶飯事。
まぁ~待っているお客様もいなかったから良いのだけれど。
こんな風に笑ってボードゲームをして初めて会ってもワイワイできる。
いいね。こないだは「大人とボードゲームがしたい!」とほざいたけど
子供の年齢やその子の性格にもよるのだ。
経験値足りなくてサーセンm(。≧Д≦。)m
いやぁ~幸せだった。
ところが、今回遊んでくれた子供たちに言われた言葉たち。
- 1回500円で20分~30分って書いているの分かりにくい
- 遊んでいるのを見る人からもお金とったら?
- プレゼントのお菓子にワサビ味あるのおかしくない?
- 大人なのにゲームが好きって変
- 休んでていいよ、自分たちでできるからw
- 人狼ゲームやろう。ないの?(ないゲームを要求する)
完全にプレゼントのお菓子の味はやっちまった・・・。
ハッピータンの味だから問題ないと思った私が全て悪い。
子供用と大人用と分ける必要があったことを教えてくれたw
痛いな痛いよ、子供達。大人たちはもうちょっとフワッと言うよ。
でもそんな子供は嫌だなとも思う。
綺麗なものや可愛いものを感動したこともそのままに。
変だと思ったことを変だと言える関係が好きだ。
そこからどうするか?導いていけばいいのだ。
案外ゴールは一緒だったりするからね。
いやぁ~ええ子ばかり遊びにきてくれたイベントで救われた。