セルフコーチング(自己解決力UP)で人生を冒険してる①
【相手の相談に答えられるのに自分の課題は・・・】
自分の問題が体にささっているのに目を向けないことって多い。
「ダイエットしてぇー」って呟いたらめちゃんこアドバイスされた。
でも本人は太っている(笑)その知識については脱帽で役にたった。
でも心の中でほんの少し「あんだかなぁ~」な気持ちになったわけっす。
実行して痩せた人がこのアドバイスをしたら印象も違ってたいはずだな。
あとはこの人が別のアドバイスをしていたら見た目は関係ないのかも
しれないけれど・・。説得力には容姿もやっぱり関わってくるものだ。
ぶっちゃけ悔しいよ。見た目は気にしませんなんて私は言いません。
【理想と現実や理不尽なことって世の中には溢れてる】
だってさ、社会人になってからもお客様・上司・同僚の対応って
イケメンや美女によってマザマザと変わるもの( ゚Д゚)y─┛~~プハー
当時は「ふざけんなよっ!見た目にだまされやがって」とブツブツ
ブスな顔で愚痴を吐きながら居酒屋で酒をあおってましたわ(笑)
そんな時間を過ごしながらも・・・ぶっちゃけ・・・
楽に仕事している彼女や彼をほんとは羨ましかった
↑当時はそれをかたくなに認めなかったけどね(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
今はね、時間はかかったけれど私の対応や役割があると受け入れた。
そのうえで見た目も少しずつ改善するために居酒屋に行くよりも
そこには私らしいスタイルを楽しむということを忘れない。
だって私は私でしかない。でもそこって忘れがちになる気がしない?w
誰かになろうとしていた時期もあったよ、、私もね。
【”私は私”を受け入れていく過程でやってきたこと】
それは本当にシンプルで簡単な作業→→自問自答じゃ!
本を読んでも、映画を見ても、人の話を聞いても、必ず最後には
「私ならどうする?どうする?」と自分に問うこと。
自己紹介する時に言葉につまる。質問されたことにモゴモゴとなる。
相手の話を聞いて質問もできるのに自分のことって結構知らなかった。
好きな色って何?というシンプルな質問でさえ時間かかったよ。
そこには圧倒的に自分との対話が足りなかったと自覚させられた。
これって案外私だけじゃないってことも知ってきた。
自然に自分に向けて質問しながら生きているという感覚を掴むこと。
朝に何時におきる?とか、朝に何を食べる?も自分で決めてる。
そこはもう気づかないレベル。1日3万回以上質問してるらしいよ。
嘘やん。そう思わん?