【髪を切りに行ってドワァ~と毒を吐いたw】
感情をコントロールできるクールな人が相変わらず羨ましい。
喜怒哀楽に振り回されない生活って平和なのだろう。
毒を吐くのが日常な友人と一緒にいると自分の毒なんて大したことないと
思う錯覚も気をつけなきゃと思うこともある。
髪を切ってもらいながら気づいたら・・・喋りにしゃべり倒していた。
穴があったら入りたい!!(これいつまで使えるかな?)
腹黒い自分を見せてしまい、少し後悔もしている(笑)
後悔してばかりじゃん!事実だから仕方ない。
滝にでもうたれたら何か変わるのかしら。
全然興味ないけど写真を見てそう思っただけ。
友人だった人がここ数年でつまらない人になった。
きっと私も誰かにそう思われているのかもしれない。
だからそこを気にすることはやめにした。
好きだったあの人のあの部分は風と共に去ってしまって。
苦手なタイプに変わっていった。
人に自信を与えることはいいことだけど・・
私が嫌いなタイプの自信のある人に変容してしまった。
それはそれで面白いのだけど、どこか寂しいのである。
もうあんまり分かりあえないと思っているのはこっちサイド。
相手は全然知らないのであろう。それは幸せなことだ。
だからあえて言わないのである。
友達だからってずっと友達とは限らない。
相手に先に線引きされている時だってあるのかもしれない。
私が相手にしているように。
長居しなければ大丈夫なのだ。短い時間だと楽しめる。
そういう関係に変わっただけ。
自分がブラックでメンドクサイ人だとも思う。
挙動不審は相変わらずだし。
でもブラックな部分も認めていこうと思う。
クールじゃないことも含めて。
良いことばっかり言ってらんない、良いことばかりしてらんない(笑)
そう思うのである。